岡山県倉敷市

日常

怪物」という映画を見ました。

子供が学校で体罰を受けて、怒った母親が学校に抗議するところから話が始まるのですが…

どんでん返しがあると予想はしていたものの、その内容は予想の斜め上でした。

久しぶりに良い邦画を見た気がします🫡

とは言っても、良い映画って色んな伏線とか背景とかを散りばめて作られているので、

きっと1回見ただけでは理解できないんですけどね😅


今日は

岡山県倉敷市です。

行ったこと無いですね~。

ここで気付いたのですが…

岡山県も行ったこと無いです😨

つまり、行ったことが無いのは…鳥取、岡山、長崎の3県ありました。

未踏地リストに1個増えてしまいました😗

人口47万人ということで、立派な地方都市ですね。

工業都市だから仕事がいっぱいあるんでしょう。

瀬戸内海沿いの埋め立て地感がすごいですね!

拡大してみると…

超大企業の工場ばかりでした。

ここで何万人が働いてるんだろう…

倉敷駅の南側を見てみます。

オシャレですね~😮

北側を見てみると…

なんかディズニーランドみたいです😮

アンデルセン広場というらしいです。

元々は倉敷チボリ公園というテーマパークがあって、閉演した後もその一部がアンデルセン広場として残っているとのこと。

JR倉敷駅のすぐ近くに、水島臨海鉄道という路線の倉敷市がありました。

この路線の終点、三菱自工前駅まで行ってみましょう。

半分路面電車の停留所みたいな感じです。

反対側はこちら。

Wikipediaによると、2022年の一日平均乗降客数は167人ということで、

やはりほとんどの人は車で通勤しているようです。

地図記号ソックリな工場が😂

工場への入り口です。

実は一時期、仕事で製鉄所に出入りしていたことがあり、

工場の敷地を見るとちょっとワクワクします😊

構内の横断歩道は右左前を指差し確認してから渡っていました。

やらないと怒られるらしいです…

写真だけ見ると人気は無いですが、きっとどこかで従業員が作業してるんでしょうね。

海沿いすぐの場所に線路跡を見つけました。

きっと原料や資材を運ぶために使っていたんでしょう。

貨物専用の路線もロマンがありますよね。

僕も含め一般人にとっては、鉄道と言ったら人が乗るためのものですが、

そもそもは石炭とかを運ぶために作られた貨物路線が、

その後旅客用に変わったものもあるらしいですよね。

人と物の動きは経済を活発にする、ということですね🫡

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